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2012/03/27

鶏と卵

 他の人と仕事をしていると、どっちかが先に手を付けると、次の人が手を付けやすくなるが、どっちが先にやるべきかは決め難いことがある。いわゆる「鶏と卵」状態。

 こんなときは私は必ず自分から先にやるようにしている。相手が先にやってくれるならもちろんお願いするが、この場面で対立しても何も先に進まない。正直、8割方相手が先にやった方がいいような、「鶏と雛」状態もあったりするが、よっぽどその序列が明確でない場合は、自分から先にやることにしている。

 私の中では同じ話だが、どの方法が正しいか選択しかねるケース、どの方法もやろうとすると周囲からデメリットを指摘されるケースがある。このときもとりあえずデメリットを事前に予測した上で、とりあえずやるようにしている。

 今は知らないが、私が受けたころの日本の教育は、常に答えのあるものだった。どっちが正しいかわからないテーマのディベートとか、「どうして人を殺してはいけないのか?」みたいな質問の答えを真剣に考える教育とかは受けたことがない。

 私より少し下の世代だが、面接の練習をしているときにいつもは元気な彼が答えに窮する。面接でないときに質問したら答えられるのに、面接の練習になると答えられなくなる。

 彼になぜか聞いていくうちに、「間違っているかもしれないから答えられない」と感じていることがわかった。面接官は相手が何を考えているかを聞いているだけで、多くの場合質問の答えはないのだが、仮に頭でわかっていても正しい答えかどうかが不安になると、途端に思考が停止してしまうらしい。

 こういう傾向を、私は「百点満点シンドローム」と呼んでいる。

 この百点満点シンドローム、今の日本の抱える多くの問題の根っこだという気がする。

 長くなるので、今日は鶏と卵きっかけからの百点満点シンドロームへのネタフリまでにて。

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2012/03/25

復活!?

みなさま、お久しぶりです。

と申し上げましても、既に過去のキャラを忘れてしまい、どう書き出していいものやら途方に暮れているだけだったりします。



別に何をどう復活するわけでもないのですが、以前から昔のまろの杜のコンテンツの表示がおかしくなっているのに、ときどき読んでくださってるありがたい方がいらっしゃるので、とりあえず今日、そこへんとHAQだけ修正しておきました。



あいかわらず散歩もしていれば、


映画も見ていれば、


少しだけ海外でトラブルも起こしていれば、


最近はつぶやき始めてもいるので、



ここで少しだけマスターキートン風に、

 

 

「私はここにいます。」

by 平賀・キートン・太一

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